高校中退から海外へ留学

高校中退ですと社会的に何かと抵抗がありますが、学校に行くことへの意欲があまりにもなく、結局学校に行く理由がわからなくなり、この結論に達したのです。
もちろん、やめる前には何度も考えましたが、考えれば考えるほどイヤになり、不登校になってしまって。
不登校をしている間、自分はいったい何がしたいのかをよく集中して考えたんです。

ほとんどの選択肢は2つです。まず1つめは社会人から看護師を目指す前に現役生から目指す人と残りは海外留学です。看護師になるには時間がかかります。意思だけで即行動できることを考えると思いついたのは、海外留学でした。
まず日本の外に出てみて、さまざまな経験をしてみたら、もっとエキサイティングな人生になるだろうと感じたのです。
幸い、親に頼れる経済力があったので、海外の高校に入学することに決めたのです。

私は、もともとアメリカで生活したいとずっと前から考えていたので、かえって高校中退がひとつのきっかけになったみたい。
最初は、英語で苦労しましたが、英語も好きだったので、わりとすんなり現地に馴染んでゆきました。
そして、高校卒業後は、現地の大学に進学しましたよ。
高校中退の時点ではいろいろ悩みました、今大学2年になりましたが、将来は国際的に活躍できる仕事に就きたいと思っています。